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地下鉄の乗り場に続く、長い長い階段降りてる、下へ下へ落ちるように一人。別にどうでも良かったと、開き直ってみたけれど、こんなところにいる自分がむなしく、悲しくも見えたんだ。愛しきあなたに捧げよう、セカイデキミヲイチバンアイシテル。そんなうすっぺらが、欲しいのなら、何枚も重ねて、いくらでも吐いてやる。
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うすっぺら
(song)
by ゆず
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| Language: | Japanese |
| Submitted by: | sputype |
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